どうも。こうせいです。
仕事していると、
上司との人間関係って疲れますよね。
僕もそうでした。
朝起きて、朝食食べて、着替えて、
遅刻するし行かなきゃって、玄関のドアを
開けるのが本当にしんどかったです。
本当に仕事に行くのが嫌で嫌で
たまりませんでしたね。
本当によく耐えてきたなって。
僕が実際に経験したことについて、
紹介したいと思います。
今この記事を読まれている人は、
人間関係で悩まさているのではないでしょうか。
僕はパワハラを受け、うつ病を発症してしまい、
休職することになりました。
残念なことをすれ人たちは、
なんとも思ってないんですよね。
その人たちはなんで休職したのか
理解できないと思います。
そんな人たちで、
悩むのはもったいなくないでしょうか?
僕が経験した
パワハラ上司の豪華3点セットでお送りします。
いつもイライラしていて胸ぐら掴んだり、足をどんどんするパワハラ上司
公務員として、働いてすぐの上司でした。
気にいらないと
胸ぐら掴まれたり、
書類を壁や床に投げつけたりしてましたね。
暴力や威嚇行動で、
言うことを聞かせる
ガチガチの体育会系っていう感じでしたね。
入っていきなりで分からないことばかりで、
結構悩まされましたね。
肉体的苦痛で辛かったです。
少し気に入らないことがあると怒鳴りつけるパワハラ上司
これは、精神的に辛かったですね。
完璧主義で、
それを部下に押し付けることがいいことだと
全く疑っていないタイプでしたね。
特徴としては、
ミーティングなど人がたくさんいても
お構いなしで、思い切り説教されます。
「なんで、こうなったか説明して」
説明すると、
「それじゃダメだろ。
これをまずするべきだ。どうするんだ?」
それについて、答えると、
「それは違うダメだろ。具体的に言え。」
っていうふうに、
こういった会話をえんえんとみんながいる
前で続けられましたね。
僕が書類を作って、確認してもらいに行くと、
文章や書き方が気に入らないらしく、
再度作るように言われます。
言葉の言い回しや接続詞とかも、
自分の好みじゃないと、
これは違うだろって、怒鳴りつけて、
こっちにしろって、言われました。
最初から自分でやった方が早いんでは?
部下いらなくない?
そんな感情になっていました。
何をやるにも上司の顔色をうかがいながら、
気を遣うので、
自分に意見があっても言い出しにくくなり、
上司に言われるがままに行い、
積極性を持てなくなっていましたね。
人格否定を繰り返してくるパワハラ上司
これも、精神的苦痛で辛かったですが、
人格否定は辛かったですね。
これが原因で、うつ病になり、
休職することになりました。
「頭が悪い」、「お前は人としてクズだ」、
「無能」などの言葉を毎日のように浴びましたね。
そして、
少しのミスでも、罵声を浴びせるんですよね。
例えば、
ハンコの位置がほんの少しずれていると、
「お前はハンコくらいも押せないのか。
使えない奴だ。」と言われましたね。
私生活で上手くいってないのを
ストレス発散のために言ってるんじゃないか?
そんなふうに思いましたね。
お前のサンドバッグじゃないと
言いたかったですね。
ただ、
言えなかったですね。
人格否定は、肉体的苦痛より辛かったです。
ついに、
我慢できずに、
休職することにしました。
まとめ
豪華3点セットでお送りしましたが、
どうだったでしょうか?
この記事を読まれている方も、
僕と同じ悩みを抱えている方がいるかもしれません。
休むことは、
悪いことじゃないです。
悪いのは、
パワハラをする残念な人達です。
なので、
残念な人達に気を使わず、
休んじゃいましょう。
休むことは悪いことでは
ないですよ。
言い出すのは、勇気が入りますが、
その勇気を誇りに思い、
自分で自分を褒めましょう。
この記事を書いて思ったのは、
不満を書くときは、
スラスラ書けますね笑
僕自身相当不満が溜まっていたんだと
思います。
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どうも、こうせいです。
お前誰やん?って思うかもしれませんので、
自己紹介いたします。
公務員受験40回目でようやく合格した
30代のただのおっさんです。
上司からパワハラを受け、
医師からうつ病と診断されました。
毎日、最高な人生を送るため、
公務員時代から副業(ネットビジネス)を始め、
今に至っています。
ネットビジネスは、
最初慣れないことばかりですが、
誰でもできるビジネスです。
たいして才能がなくて頭の悪い、
ダメダメ人間な僕でもできました。
僕がどうやって仕事を退職しようと
決意したのか、下記の記事で公開しています。
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