どうも、こうせいです。
物件選びはどうでしょうか?
最初は判断基準も確定されてないですし、難しいですよね。
物件選びで大切なことは、自分1人で悩まないことです。
自分だけで判断しないようにしよう
理想として、
信頼できる不動産会社に紹介された物件を指値で買わせていただくところまで持っていけるようにしましょう。
最後に購入するのは自分ですが、
購入を決断するところまでこれなら飛ばしてくれるようになります。
物件を選ぶという手間が省けるってのはめっちゃ大きいです。
そうなったときには、
自分の物件購入の際の判断基準を持ち、判断する必要があります。
楽待で発見するのがいいかと思います。
とりあえず、見るだけでもいいですし、相場も見れますし、勉強になります。
見ていくうちに、気になった物件があれば、問い合わせすれば、いいです。
最初は人脈も信用もないですから、
自分でネット検索で探して購入するのがいいです。
そして、運営の方法もわかってきましたら、
今度は 管理会社を見つけることに注力すればいいです。
優秀な管理会社は、
良い物件も持っているだけでなく、
その後の管理もお願いできるから、メリットは多いです。
物件を紹介してもらえるような良好な関係を築こう
いくら良い物件があっても、紹介されなければ買うことができません。
言い物件は、ネットに出る前に紹介してくれるんですよね。
ここまできたら、もう安心できます。
公務員の方は時間がないと思いますので、効率よくいきましょう。
寝る間を惜しんで、物件をさがして、ようやく見つかってもなかったり、おとり物件だったり、いろんな失敗があると思います。
それを助けてくれるのが、不動産会社ですよね。
仲介会社ですね。
仲介会社と管理会社は別ですが、両方やっているところもあります。
ですので、
物件を探しつつ、信頼関係を不動産会社と構築していくスタイルがいいかと思います。
まずは
「つまらないものですが」とクッキー作戦
まず名前覚えてもらえばいいです。
初めて物件紹介されたり、
買う方向に話進んで、
この不動産会社に任せられるなと思えば、
ガンガン近づいて行きます。
そうして、
名前を覚えてもらって、
物件を紹介してもらい、
同様の手段で、
人脈を増やしていけばいいです。
そこで注意するのは、
月一くらいで不動産会社と連絡とったりして、忘れられないようにしましょう。
少しずつ物件を買っていこう
そして、
信頼されるようになると、
物件の良し悪しも教えてくれるので参考にもなりますし、リフォーム会社も紹介してくれるようになります。
まあ、バックマージンで繋がっているかもしれないので、その辺は注意が必要です。
なので、あいみつしましょう。
そして、
物件を探すと同時に、
相談できる信頼できる不動産会社も一緒に探す。
これが時間のない、知識のない公務員が目指す不動産投資だと思います。
物件はローリスクの自分が現金で買える範囲での物件、またはローン組んでももし何かあっても、自分の貯金や給料からでも払える額くらいに押さえておくと安心です。
初めはそんな感じで、
まず、不動産投資の世界に入り込めばいいです。
ネットビジネスで稼いで、不動産投資をする流れをつくる
公務員はいくら融資を受けやすいと言っても、
他に収入減がないと不安ですよね。
そこで、
できればネットビジネスで稼いで自己資産を増やし、不動産投資をするというのがおすすめです。
つまり、
公務員を辞める前に、ネットビジネスで稼ぎつつ、それを資金で買い進め物件を担保にして、好条件の融資をゲットして→ 新たな物件を借りる
のがおすすめです。
要するに、
公務員を辞める前までは「好条件の融資を受けられる」という公務員の特権を存分に使い、そして辞める、ということです。
下の記事では、不動産投資の本を紹介しています。参考にどうぞ。
まとめ
- 理想として、信頼できる不動産会社に紹介された物件を指値で買わせていただくところまで持っていけるようにする
- 物件を探しつつ、信頼関係を不動産会社と構築していく
- 物件を探すと同時に、相談できる信頼できる不動産会社も一緒に探す
- 公務員を辞める前に、ネットビジネスで稼ぎつつ、それを資金で買い進め物件を担保にして、好条件の融資をゲットして→ 新たな物件を借りる流れをつくる
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どうも、こうせいです。
お前誰やん?って思うかもしれませんので、
自己紹介いたします。
公務員受験40回目でようやく合格した
30代のただのおっさんです。
上司からパワハラを受け、
医師からうつ病と診断されました。
毎日、最高な人生を送るため、
公務員時代から副業
(ネットビジネス・不動産投資)を始め、
今に至っています。
ネットビジネス・不動産投資は、
最初慣れないことばかりですが、
誰でもできるビジネスです。
たいして才能がなくて頭の悪い、
ダメダメ人間な僕でもできました。
僕がどうやって仕事を退職しようと
決意したのか、下記の記事で公開しています。
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