どうも、こうせいです。
不動産投資をするときに、空室問題は切っても切れない関係にあります。
空室のままだと、当然ですが、家賃収入はゼロのままです。
なので、空室のままを防ぐためには、大家の腕の見せどころになります。
入居者が入りやすく、かつ、不動産屋にはデメリットにならないようにしよう
この記事を読まれている方は、空室で悩まれている方もいるかもかもしれません。
また、
これから不動産投資をする方は、借金して買ったとして、空室のままだと家賃収入が入らなかったら、どうしようって悩まれるかもしれません。
楽待を見てて、
うーん、どうしよう。いい物件見つかった。
問い合わせして、実際に見に行って、
それでよし、これを買おうと決めて、悩んだ結果、買ったとします。
物件によっては、空室だったり、一部空室だったり、満室の場合もあります。
そして、空室の場合と一部空室の場合は、入居者を募集していく必要があります。
もし、購入した物件が古ければ、リフォームしたりする必要性が生じたりします。
例えば、
壁紙がボロボロだったり、床が傷だらけだったりしたままだと、買い手はなかなかつかないかもしれません。
そうなると、購入するときにリフォーム代を見越して買う必要性があります。
リフォーム代が高すぎると利回りに影響してくるので、リフォーム代を低くし、ただ低いけれども、そこそこいい感じに綺麗な感じにするのが目標になるではないでしょうか？
こうしてみると、買う前から結構考えること多いですね笑
入居者を募集してすぐ決まれば、それに越したことはないです。
入居者が決まったら、その後も重要になってきます。
例えば、
入居者を決めてくれた不動産屋への仲介手数料を払ったり、物件を案内してくれた営業の人にお礼をするのがいいでしょう。
これから良好な関係を築いていくためには、
不動産屋と仲良くなった方がいいんですよね。
なので、不動産屋にはなるべくデメリットならない方法をとるのがいいかと思います。
不動産の見る目を養おう
僕もそうでしたが、不動産を買おうと思ったときに、どの不動産がいいのか、分からないと思います。
もし、知り合いに不動産投資に詳しい人がいるなら、色々聞くのがいいと思います。
ただ、必ずしも、自分の周りにいるとは限りません。
そこで、オススメなのが楽待とかで行われているセミナーに参加するのがいいです。
無料ですし、オンラインで参加できます。
相談会とかもやっていますので、分からないことがあれば、色々聞いてみるのはいかがでしょうか？
例えば、セミナーに参加した特典で、
金融機関の融資条件一覧や100万円以下で不動産を買えた方の事例を公開したりするなどがあります。
僕もとりあえず、どんなふうなセミナーなのか気になったので、参加してみました。
最初は知識はないので、どんどんセミナーに参加して勉強していくのはありです。
最初は知識をどんどん入れていくのはありだと思います。だんだんと知識を入れていくと、これはいらないなとかこれはいるとか分かってきます。
なので、
とりあえず、参加してみるのがいいです。今はオンラインで聞けるので、気楽に参加できます。
こうして、勉強して現地を内見したりすることで、不動産を見る目が養われていきます。
まとめ
- 良好な関係を築いていくためには、
不動産屋と仲良くなった方がいい
不動産屋にはなるべくデメリットならない方法をとろう
- 不動産を買おうと思ったときに、どの不動産がいいのか、分からない場合は、知り合いに不動産投資に詳しい人がいるなら、色々聞こう
- 必ずしも、自分の周りにいるとは限らないので、楽待とかで行われているセミナーに参加するのがオススメ
- 勉強して現地を内見したりすることで、不動産を見る目が養われていきます
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どうも、こうせいです。
お前誰やん？って思うかもしれませんので、
自己紹介いたします。
公務員受験40回目でようやく合格した
30代のただのおっさんです。
上司からパワハラを受け、
医師からうつ病と診断されました。
毎日、最高な人生を送るため、
公務員時代から副業
（ネットビジネス・不動産投資）を始め、
今に至っています。
ネットビジネス・不動産投資は、
最初慣れないことばかりですが、
誰でもできるビジネスです。
たいして才能がなくて頭の悪い、
ダメダメ人間な僕でもできました。
僕がどうやって仕事を退職しようと
決意したのか、下記の記事で公開しています。
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